【バンクーバー生活録】デルタエアライン航空で行く空の旅(羽田→シアトル→カナダ)
17時搭乗
モニター
アイマスク
イヤフォン
耳栓
毛布←必要。寒かった。
枕←クッション代わりに腰にあてると◎
スリッパ←ポイント高い。機内でスリッパで過ごせるの有難い。
充電2個
消毒 あり。
反対隣のお兄さんが1人笑ってる。
楽しそう。
国際線に乗ったて感じだ。
この感じ久しぶりだ!
飛行機乗ったし、友達からメッセージ来るし、
やっと日本離れる実感湧いてきた。
お金積めば帰れるし、
永住するつもりも無いから、
何も変わらないと思ってたけど、
やっぱり寂しいですね
19時 夜ご飯
初めてパスタの選択肢🍝
パスタにするしかない
……
まっずい
ごめんなさい。
デザートがハーゲンダッツで嬉しかったです⭐︎
就寝時間まで映画タイム
日本語字幕付きはほぼなかった
眠くなって逆にいいカモ
(hidden figures:黒人差別が根強い時代に強く生きたとても賢い宇宙に携わる女の人たちの話←おすすめです)
今回餞別で貰ったyogiboのネックピローエックを持参したんですが、アイマスクと一体型で、なんといってもクッションがいい!
それに加えて、ソーシャルディスタンスなのか、
ほぼ1人2席状態で、
飛行機夜の眠り史上最高の眠でした。
0時半 朝ごはん
スクランブルエッグを挟んでぎゅっとしたようなパンとフルーツ
パンが機内食TOP3に入る位美味しかった
(個人の感想です)
現地時刻 昼10時半位
シアトル到着
シアトル乗り継ぎでは、
1回荷物を受け取る→入国審査→荷物預け→
保安検査→搭乗口へ
入国審査はESTAがあれば入国カードもいらないので、機械で少し操作して、入国審査担当の人の所へ行って質問されて終わり。
荷物預けるのも専用のベルトコンベア?に載せるだけでした。重さも検査も確認も何もなし。
保安検査は機内持ち込み荷物の検査と自分自身の検査
すぐ終わる。
(機内でもらう水は余ってもどうせこの時捨てないといけないので、持って帰らない方がいいです。)
搭乗口へ
保安を出たらすぐ目の前にあるパネルで搭乗口確認。分からなかったらパネルの手前に案内してくれる人がいるので、聞けば教えてくれます。
ひたすら待つ。(この時は3時間ぐらい)
スタバとかいろいろありました。
Wi-Fiもあり、余裕で動画見れました。
やっとバンクーバーへ
約1時間の空旅
飛行機が小さくて、古くて驚いた。
みんなの手荷物が入りきらず、男の人と添乗員さんでなんとか押し込んで入れてた。
到着(拍手)
あとは無事にワーホリVISAを貰えるかどうかだけです。
入国審査→預け荷物受け取る→イミグラの近くに荷物置いてと言われる→イミグラの中で順番待つ→get⭐︎
ネットでは預け荷物受け取る前にイミグラと書いてありましたが、私は逆でした。(2022.11)
おわりーーーーーー(拍手喝采)
各々の家へ。
感想
今回、値段とオプション面でデルタにして、シアトル経由になったのですが、少し後悔しました。シアトル乗り継ぐだけで、ESTAが必要だと前日まで知らず、(すみません、自業自得です。)当日空港に着く5分前に承認おりました。冷や汗かきました。あと、シアトル経由だと荷物を一旦受け取らないといけないと言うのも面倒でした。また、アメリカはやはり入国審査も厳しいと聞くし、持ち込み物等も制限が多いので、お勧めはしません。守っていれば全然大丈夫ですが。
次からは値段だけじゃ無く、この手間も考慮したいと思います。